先輩社員の声

監査課長(管理職)より

前田 慎(ISO品質管理責任者、第1事業部 部長、2002年入社)

ISO9001とはどのようなものですか?

ISO9001:2000とは、国際標準化機構により制定された、顧客満足に基づいた業務を提供する「品質マネジメントシステム」についての規格になります。

ISO9001:2000では、組織の活動の中で、継続的改善により品質を高め、顧客満足を向上させることを目的としています。
当グループでは、2002年1月7日付で、英国に本社を置く審査登録機関より、このISO9001:2000の認証を正式に取得致しました。

品質管理責任者としてどんなことに取り組んでいますか?

品質マネジメントシステムのプロセスが確立、維持されているかどうか管理すること。

改善の必要性を含め品質マネジメントシステムの実績・成果を最高経営責任者に報告すること。

組織全体にわたって顧客要求に関しての意識・自覚を喚起すること。

品質マネジメントシステムに関わる事項について外部審査機関との連絡調整。

今後、取り組みたいことはありますか?

品質マネジメントシステムの継続的改善 (具体的には当社の品質マニュアル、管理規則、各業務の手順書の改定等です) 当社が提供するサービスの品質をより高め、お客様のご要望を上回るサービスの提供を目指していきます。

今後新しく入社される方にも当てはまる、教育訓練規則をより充実した内容にしていきたいと思います。

最後に皆様へのメッセージをお願いします。

会計業界では、個人の知識・経験・能力に依存し仕事を進めている傾向があるかもしれませんが、当社ではISO9001の認証により業務の標準化を進め、個人で仕事を抱え込まない仕組みを構築しております。

この業界が初めてという方も、是非当社で経験を積んで頂き、様々なノウハウを身につけ自己の成長につなげて頂ければと思います。皆様の応募をお待ちしております。
       

高橋 秀行(地域CSR責任者、第2事業部 部長、2003年入社)

地域CSRとはどのようなものですか?

本業及びその他の活動を通じて、地域貢献活動に取り組んでいる企業を、一定の基準の下に「横浜型地域貢献企業」と認定し、共に成長・発展をめざしていく事業です。地域と企業が「信頼」と「ネットワーク」で結ばれる豊かな市民生活を実現することを目的にしています。

※次のような企業を「横浜型地域貢献企業」と定義しています。

地域や社会を意識し、
地域貢献の視点を持って社会的事業に取組み、
地域と共に成長・発展を目指す。(財)横浜企業経営支援財団 ホームページより
地域CSR責任者として取り組んでいることは何ですか?

<環境対策>
東日本大震災を機に、当社においても地域貢献の観点から節電に取り組みました。
横浜市を含め、一般的な目標値とされている15%の消費電力削減に、5%上乗せした20%の節電を当社の目標として取組ました。

<地域社会貢献>
地域貢献セミナーという形で年に1、2度無料のセミナーを開催しています。
企画から告知や集客、資料の準備や講師まで自分たちで行っています。

地域CSR責任者として今後取り組んたいことはありますか?

地域の企業や個人事業主、また相続などのセミナー開催など

会計業界に就職しようと思う方へメッセージをお願いします。

どんな業界でもそれぞれ大変だと思いますが、会計業界においては仕事はもちろんですが、毎日の勉強も必要だと思います。

大変なことはたくさんありますが、一緒に頑張りましょう!        

巡回監査担当者へのインタビュー

日向 洋介(2005年入社)

若手の巡回監査担当者で、会計税務の品質改善のリーダーでもある日向にインタビューを行いました。

会計税務部門の責任者ということですが…

会計税務の領域は、税理士法人にとって基幹の業務であり、最も力を入れるべき業務といえます。中小企業の経営をサポートするため、会計知識を駆使するとともに、タックスプランニングを踏まえたアドバイスを行っております。

仕事の中心はお客様企業への毎月の訪問、月次監査となります。

税務の領域では、法人税等の申告、個人の確定申告、年末調整等の業務が中心となります。

私どもの税理士法人では信頼性の高いTKCシステムを完全活用しており、安心して業務が行えます。

部門長として取り組んでいること

税務申告についてはマニュアルやチェックリストなどを整備しており、ミスが起きにくい体制を構築しつつ、申告前には数人の書類チェックが入るため安心して業務に取り組める状態にしています。

月次監査においては巡回監査支援システムを利用した業務標準化に取り組んでおり、業務の効率化と高度化に取り組んでいます。

今後、どのようなことに取り組んでいきますか?

お客様が事業に集中できるように積極的にフォローをしていき、事業の発展に貢献できればと思います。

最後に会計業界に就職しようと思う方へのメッセージをお願いします。

会計業界での仕事ができるということは知識があるということではありません。当然、知識があることも重要ですが、最も大切なことはお客様と密にコミュニケーションを取り、お客様が今何を考えているのか、何を求めているのかを考え、汲み取ることだと思います。

これはお客様ごとに様々であるため難しいことではありますが、この作業の繰り返しが信頼関係を作り自分自身の自信にもつながってくると思います。

専門学校等で知識を身につけている方がたくさんいらっしゃると思いますが、ぜひ一度会計業界とはどういったものなのかを体験してみてください。        

その他の先輩スタッフにもこんな質問を

税理士業界、横浜パートナーズに就職をしようと思った理由は?

  • 人に感謝される仕事を考えている中で、税務に携わりたいと考えました。それは税金は身近であり、生活に関わってくる重要な部分になるので、税務を仕事にすることで社会に貢献したいと考えました。
    就職となると即戦力が求められることが多いのですが、未経験者でも採用してもらえるということでキャリアが積めると考えて応募しました。
    前職は接客業だったのですが、会計業界に対するイメージも特になかったので入社後に特にギャップを感じることもありませんでした。(2006年入社)

  • 前職も会社の経理や税理士事務所など長年、経理や税務の職種で働いていたので過去の経験を活かすことができると考えました。入社してみて、以前に比べて管理会計などのスキルが求められるようになってと感じています。(2005年入社)

  • 会計業界はしっかりした堅いイメージがあり安心感があり、釼持会計事務所(現税理士法人横浜パートナーズ)も地域密着の会社で、地元の企業を支援していて好感がもてたので応募しました。前職では一般事務職でしたが、当社に入社する直前10年間は専業主婦でした。入社してみて、会計事務所のなかにもいろいろなところがあることを知りました。
    企業が会計業務を任せる場合は、しっかりとした事務所を選ばなければ大変なことになることがよくわかりました。(2005年入社)
           

今までの仕事で心に残っているエピソードは?

  • 法令に則って行った処理にも関わらず、税務調査で間違い(見解の相違)を指摘されて悔しい思いをしたことがあります。
    一方で、入社3年が過ぎると仕事にも慣れ、仕事の内容も理解できるようになり、お客様の会社の状況が理解できるようになったときに、仕事の楽しさややりがいを感じます(2005年入社)。

  • 仕事をするうえではお客様の資料の整理や確認等が重要となるため、コピーのとりそこないなどのケアレスミスでも直接お客様に迷惑がかかってしまうケースもあります気をつけて仕事をしています。また、電話の応対や接客時にお客様からお褒めの言葉等をいただいたときにやりがいを感じます。(2005年入社)

  • 会社設立の業務で、設立希望日に対して手続き上ギリギリの日程だったにも関わらず資料をそろえることができずにお客様からお叱りを受けた苦い経験があります。スケジュールや必要書類等の説明をしっかりして、連絡を密にすべきだったと思います。最初のこじれが原因で、そのあとでどんなに努力をしてもなかなか誠意が伝えることができませんでした。お客様が何を重視しているかを的確に判断してくみ取らないと失敗につながることを教えられました。(2006年入社)

  • まだ関与して間のない企業の社長様から、経験も少なく頼りないはずの自分に信頼を寄せてくださったこと、全面的に仕事を任せていただいたがありました。そのときに仕事のやりがいや楽しさを感じたことを鮮明に覚えています。(2006年入社)

休日はどのように過ごしていますか?

  • 休日は映画観賞や小旅行、スポーツ観戦や読書などを楽しんでいます。
    旅行や趣味などの楽しみを計画すると、それに向けて仕事もがんばれますよ(仕事が趣味の方もいるようですが…)(2005年入社)
  • 休日はフットサルや日帰り温泉旅行など外出することが多いです。土日や祝日は休みをとれますが、有給休暇はなかなか消費できていません。もしも、フットサルで怪我をすると仕事に影響ができるので、体に負荷がかかりすぎないように気をつけています。でも、趣味をもち、色々な人と交流を深められれば、仕事や生活に広がりができると思います。人との出会いを増やすことは大事なことだと思っています。(2006年入社)
  • 休日はボランティア活動などをしています。土日祝の休みや有給休暇なども消化できています。休日の過ごし方次第でウィークデイの疲れを癒し、リフレッシュして仕事をすることができますよ。(2005年入社)

今後入社する方や会計業界に就職を希望する人へのアドバイス

  • これまで、会計事務所はとかく「縁の下の力持ち」と考えられていましたが、積極的に経営助言等を行って未来会計に貢献できるすばらしい業界だと思います。(2005年入社)
  • どのような業界でもそうだと思いますが、忍耐がないと続かないと思います。忍耐力を持続させるためには将来のビジョンをしっかり持っていないと辛いものです。自分がこの先、何をしたいか、どのようになりたいか、そのようなビジョンがあれば、つらい状況も耐えられ、成長していけると思います。偉そうなことを言ってしまいましたが、私も全然未熟なので、一緒に成長していきたいと思います。(2006年入社)
  • 人との関わりが多く、お客様との信頼関係を築くことがとても大切な職場です。
    税務や会計などの業務に詳しくなるだけでなく、コミュニケーション能力も向上できます。(2005年入社)